祝記念祭歌

                    国見金熊 作詞
                    高砂智也 作曲

1、めぐり来ぬ今年の秋の記念祭 悲しみ多き若き日の
  うれひを友とわかつべく この丘の上にうちつどひ
  命の歌を歌はばや
2、逝きにしし三年(みとせ)の夢をしのびつつ 夕日の丘に迷う時
  あかね色なす星屑は われらの上にまたたきて
  遠き思ひを語るかな
3、とこしえにかわらぬ理想胸に秘め くれゆく空を仰ぎつつ
  友と真理を語る時 若き血潮は高鳴りて
  涙にほほをぬらすかな
4、いざ友よこのひとときをかぎりとて わかき命のつきぬまに
  千草乱るる丘の上に 今宵の幸を歌はばや
  トンボの祭歌はばや





 トンボ祭記念の歌

                   柴原徳光 作詞
                   芳賀優子 作曲

1、求めてやまない智の聖火を 常にもやして進もう
  より新しく より高く より明らかに
  嗚呼我等のしるし トンボ祭
2、友等ときわめる真理の倫(みち)も 愛のきずなを歩もう
  より美しく より強く より結ばれて
  嗚呼輝くしるし トンボ祭
3、先駆者(さきがけ)をさけぶ荒野のみちに その足跡を慕おう
  やがてみち無きみちを行く努めのために
  嗚呼錬磨のしるしトンボ祭
4、めざすははるかな星にあるとも ゆくて信じて進もう
  このアルプスの郷曲のこのファイター
  嗚呼理想のしるしトンボ祭





 トンボ祭讃歌

                 高橋文彦 作詞
                 小川文友 作曲

1、岡は晴れたり吹く風に 流れて白き雲の影
  光にすきてうつろいし トンボの群の数なべて
  見よめぐりこしこの年の すでにさやけき秋の風
  いざやつどいて歌いなむ
2、遠きまことをたづねつつ そのかんばせの影ふかみ
  思ひひそめてはげみたる ひととせ毎につつましき
  はたうるはしき成果見よ そのさえわたる眼もて
  共にたたえて歌ひなむ





起居有礼