第4回全国池田商工サミット (2002.10.02)
商工会の未来像 情報銀行
Webコンサルティングに必要な運用技術
YAHOOで、キーワードを打ち込み、ページ検索してみてください。思惑通りであれば、そのキーワードは市場を開拓するセールスマンだといえる。特に、地名、業種、業務品目、商品・サービス名や得意分野の専門用語等で上位に検索されれば、その分ビジネスは優位に働き、検索結果を利用した効果的な商売ができる。どう云う言葉で市場とWebコニュニケーションを図かるか、事業領域の確立と自社の最重点の強味を”言葉”にし、それをキーワードとしたホームページが重要となる。キーワードは、潜在需要者とを結びつけ、情報を創出する経営資産といえる。
キーワード検索の特長は、ホームページの階層の深さ、URLの長さに関係なく、特定のキーワードに対して同格であり、該当するHPを検索する。従って、キーワード検索結果がいつも上位に表示される方法で、自社サイトを自前のメディアとして育てれば、バナー広告やモールに頼らなくても、自律型の独自のネットワーク(販売網)が構築できる。
検索の主流が、キーワード検索に移行したのにともない、この対応を意識的にしているホームページは意外と少ない。お客様とどういう言葉でコミュニケーションを図りたいのか、また、逆にお客様の立場だったらどんなイメージでアクセスを試みようとするのか。事業にとって言葉(キーワード)が財産となった。
・ホームページとお客様とを結ぶコニュニケーション技術
下記に表記するYahoo のページ検索結果は、広告会社として、クライアントにホームページの実務的な使い方の提案とともに、実際に受信する引き合いメールをクライアントに配信(提供)し、その情報を換金化する業務フローを構築できるように、長野県に関する不動産の引き合い情報の窓口を強化するためにつくったサイトです。(2002.9.20 検索結果)
長野県 不動産 をキーワードに検索した結果 約 73500 件中また、長野県には、120市町村ありますが、(不動産 市町村名)でページ検索をすると上位にランクインされるようになっています。(不動産 長野市)
3位 田舎暮らしのすすめ 長野県
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/campaign/info.html
4位 信州 建て売り住宅 建売住宅
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/front/house.html
長野県 土地分譲 をキーワードに検索した結果 約 340 件中
1位 信州 土地分譲
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/front/house.html
長野県 賃貸 をキーワードに検索した結果約 14300 件中
1位 信州テナント情報センター 長野県
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/front/tenant.html
2位 賃貸アパート 情報センター 長野県
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/front/apart.html
長野県 建売住宅 をキーワードに検索した結果約 753 件中
2位 信州の宅地分譲・建売り住宅 長野県
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/front/house.html
信州 田舎暮し をキーワードに検索した結果 約 222 件中
1位 田舎暮しのすすめ!! 信州土地と住まいの相談室
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/living/
2位 信州の土地と住まいの情報センター
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/countrylife.html
長野県 中古住宅を キーワードに検索した結果約 1260 件中
1位 信州の中古住宅 長野県
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/front/u-house.html
2位 信州の宅地分譲・建売り住宅 長野県
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/front/house.html
長野県 住まい をキーワードに検索した結果約 71200 件中
3位 信州の土地と住まいの情報センター
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/countrylife.html
4位 田舎暮らしのすすめ 長野県
http://www.azumino.matsumoto.nagano.jp/campaign/info.html
疑問に思うこと ホームページ構成の全般に言えることだが、組織をそのままコピーしているサイトが実に多い。Web管理者から見ればそれでいいのだが、個々のページからみると、単にサイト内に閉じ込められているだけで、個々のページが直接ネットに出て行けない構造となっている。インターネットという大きなシステムを活用すれば、個々にサイト内検索システムを設ける必要があるのかなあと疑問を持つ。個人も、企業も、団体も、すべて特定のキーワードに対して同格である。これがインターネットの大きな特長だ。無用な関所を設けない方が、情報公開するという意味では障壁(ファイヤーウォール)はない方が良いのだ。
ネットはネットで勝負する マスメディアで話題となり世に知られるサイトがある。これは、時の運で良いのだが、サイト自身が、お客様を呼び込む構造になっている顧客開発型のホームページの方が、時間が経って見ると健全なネットワークに育っていることが分かる。
・平成大不況の背景
・企業が喜んで支払ってくれる事業とは
・情報技術で販売の自動化を
・上手なホームページの作り方
・実践ホームページ講座
・ホームページを運用する情報銀行 Sunco_Information_Bank
月刊誌「商工会」 IT特集 対談 全国商工会連合会 発行 8月号(通巻 505号 2001)
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