タイ・ラオス修学を支援
ダルニー奨学金
年1万円で、タイやラオスの子どもたちが学校に通うのを支援する「ダルニー奨学金」が、苦境に立っています。窓口の「日本民際交流センター」(本部・東京、秋尾晃正代表)が協力を呼びかけています。
「ダルニー奨学金」は87年、秋尾代表がタイ東北部の農村で出会った少女の中学進学費用を支援したのを機に始まりました。タイでは都市と農村の貧困格差が大きく、東北部では中学進学率は6割にとどまっています。ラオスでは小学校は義務教育ですが、農作業や家事手伝いをさせられることが多く、卒業率は4割程度だといいます。
奨学金で、タイの中1〜3年、ラオスの小3〜5年の各3年間を支援します。1万円で一人の子が1年間学校に通うことができます。同奨学金はこれまでに延べ19万人を援助してきました。
だが、今年は予定していたラオスの奨学生1600人のうち1100人分しか集まっていません。「日本ではあたりまえのように学校にいけるが、生まれる場所が違うだけで学校に行けない子がたくさんいることを知って欲しい」と・・・
申し込み、お問い合わせは、03・5292・3260へ
日本民際交流センター
朝日新聞 2005/7/23
The United People of Japan
"The wholeworld one household"
元気につながるふるさと
from Azumino,Shinsyu
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