通信紙

こちら“ちくま”


2003年第1号
通巻32号
 
 発行人 新井俊雄
 編集人 宮澤敬子
 発行所 ちくま
 ●筑摩工芸研究所●ちくま福祉会・ちくま共同作業所
 ●社会福祉法人ちくま・身体障害者小規模通所授産施設ちくま
 〒399-0001 長野県松本市宮田8-22
 tel. 0263-26-6330 fax. 0263-26-6047

移送サービスのあゆみ
 だれでも・どこでも・自由にいける・まちづくりを考えよう−その1−
 伊藤 正章(東京ハンディキャブ連絡会 事務局長)
介護保険的なもの・対・障害者の運動 1
 ─知ってることは力になる・26─
 立岩 真也(立命館大学政策科学部助教授)

ちくまの日記
編集後記

新築ちくまお披露目の会

引越しがすんで、「広い!」と思っていた新しい「ちくま」の建物が、久しぶりに「狭い」と感じられる一日となりました。入り口には、氷彫とバルーン、壁には写真や絵を、そしてきれいな花があちこちに。おいしい料理と、久しぶりにあわせる顔。まるで同窓会(年齢の幅の広い)のような日でした。

 あとは、この建物を活かせるお付き合いができればいいなと思っています。

移送サービスのあゆみ  =その1=

〜だれでも・どこでも・自由にいける・まちづくりを考えよう〜

伊藤 正章

 車いすでも乗れる車を走らせたい。このような思いから始まった市民活動による移送サービスは、始まりから約30年 を経て、転換期を迎えようとしている。このサービスが開始された当初から、問題とされていた道路運送法80条違反 に対し、一定の条件のもとに許可をしていこうという動きになってきたのだ。

 そもそもボランティア活動として始まったハンディキャブの運行=移送サービスは、車を使用するというところで、多額な経費を必要とする。そのため費用の一部を利用料や運行協力金という名目で、利用者の方からいただいているのだが、この行為が道路運送法80条に抵触するとされてきた。当初は運行団体数も少なく 、利用者も車いすを使用する障害者がほとんどで、また受け取る利用料もガソリン代程度 のため、さほど問題 とされていなかった。しかし、90年代に入り、高齢社会になり、高齢者の利用が増え、それに伴い運行団体数が増加したことにより、それまでのボランティア活動とは違う営利に近い市民団体の登場や、交通のバリアフリー化への取り組みに加え、タクシー業界の不況などの要因がからみあって、これまではグレーゾーン として見て見ぬ振りをしてきた国土交通省 もようやく本格的な取り組みを始めたわけである。

 最初のきっかけは、交通バリアフリー法 を制定する際に、野党からSTS =移送サービースの整備も組み込むべきという意見が提出され、付帯決議 という形ながら、促進すべきという形になったことである。

 その次は、介護タクシーと介護保険の登場である。ニュービジネスとして登場した介護タクシーを利用する際に、利用者の費用負担を軽減するために介護保険制度を活用したことから、ヘルパーによる送迎 が増え、必ずしも移動困難者ではない人 まで、普通自動車での送迎をするようになっている。それまではリフト等が付いた車いす対応車両で行うことにより、主として車いす使用者など限定した範囲を利用者としていたものが、歩行障害も含めた広義の移動困難者 に対象が広がったことにより、一見するとタクシーにも乗れそうな高齢者 も利用し、これがタクシー業界から「自分たちの客を盗っている」という指摘になっている。

 また、新進の一部の団体では、そこで活動する人の「生活保障」までを考慮 するようになったため、利用料がそれまでのガソリン代程度 から比べて高額になり、どうかするとタクシー運賃 より高い事例まで存在 する。また、株式会社や有限会社の営利事業体である介護事業者なども「市民団体がやっているなら」と事業参入をするところさえ存在してきた。

 このような状況で、市民団体や社会福祉協議会などで移送サービスを行うところが2300団体以上となり、もはや無視しておけなくなったことにより、今回の「ガイドライン」策定 が始まったのである。
(つづく)

(いとう まさあき 東京ハンディキャブ連絡会 事務局長)


 今回「移送サポートのあゆみ」を書いていただきました伊藤正章さんには1998年の「ちくま移動サポート」発足時より、移送のノウハウや情報提供をしていただいております。また恒例の忘年会や、先日の新築お披露目の会などに、遠方からご参加いただいていますので、お会いしている方もおられるのではないでしょうか?

 「東京ハンディキャブ連絡会」のホームページには移送に関する情報が満載されています。    
http://www.tokyo-handicab.net/ 

            


長野県もがんばっている

〜移送サービスのネットワーク

 「ちくま移動サポート」が発足してから6年目を迎えています。
障害を持った方や高齢で歩行困難な方の地域生活をより充実できるようなサービスを提供しようと、発足当時より試行錯誤を重ねてまいりました。
 この春はまた新たな出発になりそうです。
      
 近年、松本市近郊の移送サービス状況(ちくまでは「移動」と呼んでいるが、「移送」が一般的。)は介護保険の導入もあり、他の非営利団体等が運行し始め、利用者側の選択肢も少しずつですが増えてきました。

 運行実施団体も独自の運営方針で運行している中で、利用者の状況に合わせた団体のコーディネート、相互の情報交換、運行上のケアの方法や問題解決、法的な制度に関しての学習、長野県らしい交通システムの夢等々を含めて、運行実施団体の連携を持つために移送サービスの県内ネットワーク化を図ろうという動きが始まりました。

 昨年11月長野市で行われた障害者の日シンポジウム「地域で暮らすために〜障害者の衣・職・住を考える〜」セミナー分科会にて、県内移送サービス提供団体のネットワークの必要性について検討され、長野障害者自立支援センター「マイ・ステップ」の呼びかけにより、県内で移送サービスを実施している団体を中心に『移送フォーラム』を開催しました。

「東京市民活動ボランティア・市民活動センター」 安藤雄太さん、藤原孝公さん                             
「交通エコロジー・モビリティ財団」沢田大輔さん
「東京ハンディキャブ連絡会」伊藤正章さん
「兵庫県移送サービスネットワーク」西村貢さん
「埼玉県移送サービスネットワーク」笹沼和利さん
「特定非営利活動法人 世田谷ミニキャブ区民の会」荻野陽一さん

 上記の方々が3回に分けて講演し、移送サービスの社会的な必要性、他県の移送ネットワークの状況報告や全国の移送に関する情報、交通バリアフリー法、海外の交通事情などを交えて学習・検討会を行いました。

 この検討会で再確認したのは

・移送団体相互の情報交換・連携の必要。
・移送が社会的な責任を負うものであること。
(二種免許の問題・自動車保険を含めた保険の問題・各団体や個人の運転、介助技術の向上に向けた講習等の必要性や問題解決)
・交通過疎地域の移送問題を含めた交通システムについて
・「移送サービス」自体が地域の交通・福祉政策への提言を上げて行く活動であること。
・交通バリアフリー法やガイドライン等の動向や情報交換。

 主にこのような内容から、団体相互の連携・機能を高めるためにも、『長野県ハンディキャブ連絡会』が発足する運びとなり、「ちくま移動サポート」も加わることになりました。

 また、この4月からは障害を持った方に対しての「支援費制度」が始まり、当サポートでは「松本市基準該当居宅支援事業者」として申請し、認可を受けました。今までと変わりなく、障害を持った方に限らず、高齢の方に対してのサポートも継続していきますので、よろしくお願いいたします。

※ 支援費制度対象者の方すべてではなく、歩行困難な方が原則。        

百瀬倫子

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ちくますぽっと
雨水タンク

 3階ベランダと、北側の外に雨水タンク3基を設置しました。屋根からの雨水をタンクに貯蓄して、3階では花を育てる水やりに。また1階では洗車などに使います。冬の間はタンク内の水が凍り破裂する心配があるため、蛇口は開放してありました。

 暖かくなり先日のしとしと振る雨に、いよいよタンク始動です。蛇口からちょろちょろと出る水は水道のように勢いはないのですが、やさしい音で流れ出てきました。自然の恵み、思わず天を仰いで感謝。雨水は誰でも利用できる身近な資源です。高額な設備をしなくても、あなたのアイデアで雨水タンクは作れるかも?

介護保険的なもの・対・障害者の運動 1

─知ってることは力になる・26─


立岩 真也

 この1月、「支援費制度」の導入に絡ませて、ホームヘルプサービスの「上限問題」というものが持ち上がり、大騒ぎになりました(経緯については http://www.arsvi.com/0ds/200301.htmをご覧ください)。いったん収拾、ということにはなり、来年度以降についてはこれから検討ということになりました。この話自体は単純なのですが、しかし背景のあることでもあり、「基礎」?からわかっておいた方がよいことでもあります。そこで続きものとして少し長く書きます。というか、『月刊総合ケア』(医歯薬出版)という雑誌の依頼で2回に分けて書いた文章をさらに小さく分けて転載します。今回は前半の約3分の1です。この調子だと6回はかかりそうです。http://www.arsvi.com/0w/ts02/2003027.htmに前半の全文を載せましたので、お急ぎの方はそちらをどうぞ。では以下。

■ 予 告
 一度で書き切れないが、二つのことを書く。
 一つ、介護保険よりよい公的な制度があり、それを使っている人がいることを知っていた方がよいと思うから、簡単に紹介する。一つ、私は全体がそちらの方に向かっていった方がよいと思うのだが、現在、むしろ低い方に合わせるという動きが出てきている。これはよくないことだと思う。そのことに関わる動きについて述べる。

 一番目について。私は、障害者──といってもほぼ身体障害の人たちに限られるのだが──の動きを、1980年代の中頃からすこし追いかけてきた。その中で介護のことをどうするかは当然のこと大きな問題で、その人たちは考えられることをいろいろとやってきてある程度のものを実現させてきた。そこから見たとき、障害者福祉と高齢者福祉としてなされているものの間に小さくない違いがあり、そして違いがあるだけでなく、違いがあることがあまり知られていないらしいことが気になってきた。もちろん、高齢なだけで介助が必要になるのではなく、高齢の障害者と高齢でない障害者がいるというだけのことで、分けて考えること自体におかしなところがある。ただ、制度上分けられてきたのは事実で、その間に違いがあるのも事実であり、それを知っておく必要はある。なお、(高齢でない)障害者の運動では、「保護」してほしいのではなく「手助け」がほしいのだということで、「介護」でなく「介助」という言葉が選ばれることがあるので、以下後者を使う。

 二番目について。「支援費制度」への移行に伴い、ホームヘルプサービスに「上限」を設定するらしいという話が流れたのがこの1月9日だった。これはきわめて深刻なことと受け止められ、事態がいちおう収拾される月末まで、一部では大変な騒ぎになった。しかし「上限問題」と言われてもなんのことかわからないかもしれない。実際、介護保険では上限がきちんと存在する。あって当然ではないかという受け止め方があるし、マスメディアの及び腰の論調にもそのことはうかがえた。あの騒動はいったいなんだったのか、それをどう考えたらよいのか、これを次に述べる。

■ 公的・在宅サービスだけで暮らす
 まず在宅で、最大限24時間の介助が社会福祉サービスとして行われている現実を多くの人は知らない。たしかにほとんどどこにもそんなことは書かれていないのだが、事実である。これは、障害者、とくに脳性麻痺などの全身性障害者の人たちが長年かけて厚生省(現・厚生労働省)や自治体と交渉してようやく獲得してきたものである。

 施設で暮らすのはいやだ、しかし家族の世話にもならない、そういう当たり前の暮らしをしようという動きがある。その暮らし方を「自立生活」という言葉で表現したりする。それがいったいどんなものかについては、まず、私も著者の一人として加わった安積純子他『生の技法──家と施設を出て暮らす障害者の社会学』(藤原書店,増補改訂版1995年)を読まれるとよい。ただこれはその考え方や流れを知るにはよいし、後述する制度の経緯と概要も記してあるが、発行後のことは当然ながら書かれていない。そして本稿は短い。私のHP:http://www.arsvi.com→「立岩」→この文章の題のファイルから各種関連情報や今まで書いた文章などにリンクできるようにしたので、ご覧いただければと思う。

 さて、この「自立生活運動」と呼ばれる動きは1970年代に始まる。ただ、当時は公的なサービスといっても、せいぜい1日2時間・週2日のホームヘルパー派遣ぐらいだったから、それでは重度の障害者はとても暮らせなかった。それで多くは大学生などのボランティアを介助者として暮らすことになった。しかしボランティアはそうたくさんいないし、学生は毎年卒業していく。介助者を確保していくのはとても大変なことで、その生活は綱渡りのような不安定なものだった。そして、わずかな人数ならともかく、多くの人が地域で暮らそうと したら、さらに難しくなる。

 そして、介助が必要な人には介助を得て生きていく権利があるなら、その権利を実現する義務が社会にあり、その人を支える義務はすべての人にあるということだ。ならば、一部の人だけがボランティアとして参加するのでよしとするのはおかしい。みなが支える、具体的には費用を払える人はみな払うのが当然ではないか。このことからも公的な保障が求められる。それで2つあるいは3つの制度が獲得あるいは拡充されてきた。 
(つづく)
(たていわ しんや 立命館大学政策科学部助教授)

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新築へ引越し開始

 12月24日から今年2度目の引越しです。10ヶ月の仮住まいから移るのですが、やはり荷物は増えています。“引っ越し隊”を募りお手伝いをしていただきました。日も沈みぐったりと一休みの中で、若者はろうそくを灯しクリスマス・イヴを祝福。お手伝いいただきましてありがとうございました。

落成・開所式

 “ちくま”が更なるスタートをきる、落成式・開所式を1月12日に行政関係者、地域の皆様をお招きして、身体障害者小規模通所授産施設並び共同作業所のメンバーや家族と共に、建物の完成、施設開所をお祝いしました。皆様の様々な思いの成果と感謝。身の引き締まる思いです。メンバーはその日初めて建物に入ったので、少し緊張していましたが、明るい
日差しがいっぱい入る広々とした空間をゆっくりと楽しみました。

柿渋塗り

 新築にあたり、業者任せでなく皆で間取りから、トイレの色まで決めてきました。そしてこの企画は特に楽しみにしていたのですが、壁の腰板に柿渋を塗ることです。(柿渋とは日本の古くからの塗料で、防腐剤の役割もして、年月を重ねる毎に良い色になって行く)これも“柿渋隊”を募り1日がかりで塗りました。最初は注意して刷毛で塗っていましたが、「あー、はみ出してしまった。」職人になった気分の1日です。お手伝いいただきましてありがとうございました。                         


ちくまの日記


2002年
12月14日

「ゆんたあく」メンバー、ボランティアさんと忘年会。

16日

「ぴあねっと21」運営委員会。(野田)

18日

建築最終検査無事終了。年内引越しできるので、ほっとする。

24日

引越し開始。「松本倉庫」は、取り壊された「ちくま」同様の住み心地で、大変気に入っていたので名残惜しさひとしお。記念にヘルメット掛け(ちくまで何に使うの?)と木のベンチをいただきました。“ちくま応援団”にトラックや体の提供!?でお手伝いいただき、ありがとうございました。

30日

仕事納め。この激動の1年に感謝。

2003年
1月6日

落成式・開所式。ちくま一同おしゃれして参加。終了後もすばらしい建物に嬉しくて、立ち去りがたい1日。

14日

通所初め。緊張していた?開所式と違って、いつもの表情のみんなが“ちくま”にきました。自動ドアに戸惑ったりするけれど、なんだか嬉しそう。さっそく「アスパック」10本仕上げての注文に大あらわ・・・。これこそ嬉しい悲鳴です。

16日

松本市の「支援費制度における基準該当居宅支援事業者に関する説明会」出席。(百瀬・林)

23日

大雪のため作業所急きょ休み。連絡が遅れたため出てきた4人で、「アスパック」3本こなす。A君・弓岡・V365伊礼、9時から18時30分までずーっと雪かき。軽トラックに雪を踏み固めて積み、奈良井川の河川敷に捨てること5台分。伊礼「雪は好きだけれど、もう当分雪は見たくないよー!!」

26日

長野市で「第1回県内移送ネットワーク設立準備会」「移送フォーラム」参加。

2月2日

柿渋塗り。「柿渋隊・隊員証」を発行。おかげで2・3階の腰板部分を塗り上げました。昨年のV365の森谷幸恵さん(ゆきちゃん)も山形からかけつけてくれました。お疲れ様でした。

8日

長野市で「第2回県内移送ネットワーク設立準備会」「移送フォーラム」参加。

17日

Hさん通所開始。

19日

新潟県新井市役所より、施設運営の視察、法人化について懇談に来所。

21日

石けん製造・販売について、市民タイムスの取材を受ける。

23日

「新築お披露目の会」スワンの氷彫や、お花、心のこもったお祝いのメッセージなどいただき、たくさんの方とお祝いしました。

24日

1年間ボランティア:伊礼佐千代(さっちゃ)任期終了。JYVA総括研修へ。

3月4日

総括研修を終えた伊礼、恒例の(?)“お礼奉公”に戻ってきました。
「グループホーム新築のための研修会」出席。(百瀬)

6日

伊礼と同期の24期V365沖田明子さん来所。

7日

大雪です。作業所は休み。スタッフ総出で雪かき。

9日

セルプバザー参加。(林、伊礼)

10日

入所説明会。Mさんは実習に来ていたときより、お姉さんになっていました。

14日

ちくま家族会主催の伊礼の送別会。名残惜しく涙・・・なみだ・・・の連続でした。

20日

Mさん通所開始。
「長野県NPOセンター」理事会。(野田)

24日

伊礼いよいよ沖縄に向かって出発です。やはり沖縄は遠い。本当に1年間ありがとうございました。お世話になりました。

26日

松本児童園より実習生1名。
「なんなん広場利用者懇談会」。(百瀬・勝島)

28日

松本市「基準該当居宅支援事業者」として登録通知を受ける。

29日

長野市で「第3回県内移送ネットワーク設立準備会」「移送フォーラム」で、『長野県ハンディキャブ連絡会』設立。野田代表となる。

31日

訃報 毎年バザーでお世話になっている瑞松寺前住職、茅野哲雄様がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。

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〔編集後記〕

 20余年お世話になり、後半の数年は「ぴあねっと21」が開所したため、編集の一部と会員さんへのご連絡だけを担当させていただいていましたが、ちくまが法人となった節目に、全ての仕事を後任に引き継ぐことになりました。

 現在のぴあねっと21での障害者自立支援の仕事も、すべて「ちくま」で学んだ福祉、社会の在り方、人として生きることが基礎となっています。ぴあねっと21はちくまから歩いて10分。これからも連携してやっていきます。

 ちくまの理事としては今後も関わらせていただきますが、スタッフとして長い間お世話になり、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。大下京子

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