通信紙

こちら“ちくま”


2002年第6号
通巻31号
 
 発行人 新井俊雄
 編集人 大下京子 宮沢敬子
 発行所 筑摩工芸研究所
 〒399-0001 長野県松本市宮田8-22
 tel. 0263-26-6330 fax. 0263-26-6047

法人化日記
割れば足りる⇔増やすと疲れる
 ─知ってることは力になる・25─

 立岩 真也(立命館大学政策科学部助教授)

ちくまの日記
編集後記

完成しました。

引越しは“クリスマス・イヴ”の24日からです。

建物ができて、準備が整いました。
来年からは、さらに「ちくま」らしい方向へ、より具体的に、提案していけたらと願っています。

新しい建物のお披露目をします


と き 2月23日(日)  
ところ 新築ちくまにて(宮田8−22)

今年は忘年会も新築建物の建築準備で追われてしまい、行うことができませんでした。心待ちにしていた皆さん、本当にごめんなさい!
新年、引越しも落ち着いた頃に、ピカピカの“ちくま”のお披露目を行いたいと思います。
ぜひぜひ足をお運び下さい。お待ちしておりまーす!

*詳細については、再度お知らせいたします。

法人化日記  =最終回=

法人になったのに、“法人化日記”というのも変ですが、今号をもって最終回といたします。
12月20日に新築の建物の、「施主検査」というのを行いました。図面どおりできているかの確認です。私たちは、本当に細かい色から素材、形状まで選ばせていただきましたが、出来上がった建物に入ると、その時期を思い出しました。所員のみんなに、トイレの便器の色を選んでもらったのですが、話は平行線でまとまらないので、便器の色がトイレの数だけ違うということになりました。(業者さんごめんなさい。)
私たちの望んだ「エコハウス」は、いろいろな機器を取り付けたものでなく、採光、風の流れ、建物の構造による温度管理、廃棄(100年後?!)されるときにできるだけ環境に負荷をかけないものです。(もちろん、予算の都合もありますので、すべてと言うわけにはいきませんでしたが・・・)今までと同じく、クーラーは取り付けてありません。季節を感じられる建物です。

私たちのわがままに、とことんつきあっていただいた設計士の小松さん、それをちゃんと形にしていただいた業者さん、建設中ご迷惑をおかけした町会のみなさま、法人化で細かく適切な助言をいただいた行政のみなさま、社会福祉協議会のみなさま、10ヶ月間居候をさせていただいた松本倉庫のみなさま、事業を評価して、助成をしていただいた日本財団さま、そして、変わらず私たちの成り行きを見つめて支えてくださっている「ちくま応援団」のみなさま、本当にありがとうございました。来年のお披露目の日に、お会いできるのを楽しみにしています。
とても、新鮮で刺激的で忙しい一年でしたが、楽しい一年をありがとうございました。よい年をお迎えください。

10月15日(火)

・建築請負業者「株式会社ノグチ」が破産宣告を出す。
・設計士さんと今後の打ち合わせ。

建築については、契約時に保証業者を立ててあったので建築は続行される方向を確認。

16日(水) 建築移行についての書類作成。
18日(金)

・「宮田」の現場にて建設についての打ち合わせ

社会福祉法人ちくま(理事長新井俊雄)/パルティ設計(小松)橋場建設株式会社/東日本建設業保証株式会社長野支店/株式会社ノグチ

・工事出来高確認書作成のオブザーバー:市福祉課(赤穂補佐)
・本日を持って保証会社関係の全ての手続きが終了。

21日(月) 橋場建設により工事が再開される。
12月18日(水) 官庁検査無事終了。
12月19日(木) 建築業者検査。
12月20日(金) 施主検査。
12月吉日 建物引渡し。

 
            

法人化日記  ふろく

其の壱:

引越しのため、いつもより長めになるお休み前のある日から、所員のkちゃんの様子がいつもと違う。ある日の夕方、お母さんが迎えに来る前からしのび泣いていた。どうにも休みたくないらしい。翌日はもっとひどくて、大泣き。「かえりたくない〜〜。」スタッフの見送る中、やっと車に乗り込んで、暴れ泣きしながら帰っていった様子をみながら、「は、早く引っ越さなくっちゃ!!」と実感したスタッフ達でした。

其の弐:

新しい建物に入る、作業台兼食事用の木のテーブルに、自分たちで“柿渋”を塗りました。入り口の隅で塗っていたら、“松本倉庫”のかたが、広―い構内の一角を貸してくれました。いったい何をやってる団体なのか、構内の人々が不思議な顔でみていました。無理もないと思う。

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会員制度が変わります。

現 在    支 援 会 員 2,000円/年
賛 助 会 員   5,000円/年
       移動賛助会員 個人  5,000円/年
         〃     団体・企業 10,000円/年


郵便局の振り替え口座が一部変更になります。




加入者名 社会福祉法人ちくま
法人会員を新設しました。
法人施設への“寄付”は、税金の申告時に、控除の対象となります。
口座番号 00510-5-79372
賛助会費 5,000円(年間)


加入者名 ちくま共同作業所・ちくま福祉会
これまでの会員の皆様の会費はずっとこちらに入金となり、これまでの「ちくま」を支えていただきました。
口座番号 0500-4-79371
購読会費 2,000円(年間)
賛助会費 5,000円(年間)


加入者名 筑摩工芸研究所
“研究所”も健在です。まだまだ研究中です。これからのちくまの研究を変わらずご支援いただければ幸いです。
口座番号 00520-6-22266
ちくま移動サポート支援会費 個人5,000円(年間) 企業・団体10,000円(年間)
商品購入代金・その他 内訳     円

松本倉庫の皆さま、お世話になりました。

今年、3月にこちらへ引っ越してから、早くも丸9ヶ月が過ぎました。移転先がなかなか見つからず困っていたのですが、「松本倉庫」さんのご好意によりお借りすることができて、作業所をお休みにすることなく運営しながら、法人化・施設の建設を進めることができました。

今までの宮田からも近く、通所コースも覚えやすく、誰一人迷わず通えました。
隣の「イトーヨーカドー」には、昼休みに買い物に出かけたり、その隣の「ガスト」には、昼食会でみんなでランチを食べに行ったりしていました。

面白かったのは、作業所のK君。入り口スロープにいるときに、いろんな会社の大型トラックが構内にひっきりなしに来るのですが、ちょうど順番待ちで待機している運転手のお兄さんに、片っ端から挨拶をするのです。最初は「えっ・・・俺?」って顔をしてびっくりしていたお兄さんたちも、いつのまにか立ち話(もちろんトラックの中で座っているんですが)までしてくれていました。

構内でフォークリフトを動かしているお兄さんたちには、倉庫にある、うちのなんだかわからない荷物を取り出したりするときにも、お世話になりました。
引越しの日時も決まり、10ヶ月間を過ごさせてもらったこの場所は、前の“ちくま”と同じく何だか居心地のいい空間で、離れがたい感じです。本当にお世話になりました。

石けん工場の大家さま、これからもご指導ください。

仮設作業所に引越しが決まって、石けんの製造もお休みとなっていたのですが、予想をたてて造っておいた在庫が、5月の段階で早くも“甘かった(゜o゜)”
ことに気づいた石けん担当。そして大口の石けん注文に青ざめていたところ、四賀村石けん工場の大家さんの常田さんが、ふたたび声をかけてくれました。「仮設石けん工場」です。

6月から製造を再開し、引越し中の在庫も(今度こそは大丈夫!?)できました。その間、新製品の開発も手伝っていただいて、スタッフは久しぶりに“四賀村”を堪能していました。お昼ごはんは、「四賀アイアイ」のお店“ばあ茶”の“うどん半カレー”で夏を乗り切りました。

大家さん、ありがとうございました。今後も「石けんの作り方」その他いろいろご指導ください。

ちくま組織


ちくま

代表:新井俊雄

社会福祉法人ちくま

理事長:新井俊雄 理事/監事/評議員
身体障害者小規模通所授産施設ちくま
・施設長:野田瑞穂 ・職員:百瀬倫子 ・公民館喫茶ゆんたあく 担当:百瀬倫子


ちくま福祉会

会長:深澤賢一郎 理事/監事

ちくま共同作業所 

所長:弓岡達夫


筑摩工芸研究所

所長:弓岡達夫

事業部
・チーフ:林秀香
 
ちくま生活寮
・管理人:林秀香 

ちくま移動サポート
・運営責任者:弓岡達夫 
・コーディネーター:林秀香

長い間皆様に可愛がっていただきました、「微酔い処 ちくま」「どんぶりや ちくま」が、法人化を機に“ちくま”から独立することになりました。店も一部改装し、少しカウンターも長くなりました。新メニューになり、スタッフも変わらずはりきって営業しています。今後も変わりなくよろしくお願いいたします。店長:新井滋、宮川華恵




ちくま建築状況報告

写真がないのですが、完成間近の“ちくま”工事風景をお知らせします。

11月初旬

壁が付く前の状態は普段ではなかなか見れませんが、動物園の檻みたいですね。

12月初旬

クリーム色の外壁が明るくてすばらしい。3階建てだけあり、屋上からの景色は最高によいです。何より国道から、家並みの間から“ちくま”が見えて大感激しました。

割れば足りる⇔増やすと疲れる

─知ってることは力になる・25─


立岩 真也(立命館大学政策科学部助教授)

 以下は『京都新聞』2002年11日20日夕刊「知の新潮流・第5部・非力に生きる」全5回の第3回として掲載されたものです。昨年3月の22号に載せていただいた『朝日新聞』の2001年正月の文章「つよくなくてもやっていける」と同趣旨の文章ですが、両方の新聞とっている人もそういないだろうし、言いたいことは変わらないので、いいかなと、書きました。なお、この文章の長いバージョンが『グラフィケーション』123号(特集:働くことの意味)掲載の「労働の分配が正解な理由」です。ホームページ(→立岩真也→2002/10)に全文を載せてありますので、よろしかったらご覧ください。最後は4月から私が仕事をする立命館大学院先端総合学術研究科の宣伝になってます。(新聞では著者紹介のところに出てきます)。京都の新聞なんでただで広告できるならと書いた誇大広告ですが、少し本気でもあります。
*     *     *
 しばらく前は豊かさがもたらす社会病理が語られていたのに、世は変わったようだ。だが基本的な変化があったのではない。ここが大切だ。貧困が生じなくてはならない事情はなく、その意味で危機はない。にもかかわらず辛い状態がある。それはただ苦しいだけでなく、こんなはずではないのにという不正を感じる感覚から来ている。

 考えれば生産は足りている。その社会に失業がある。少子高齢化が進み人手が足りなくなるという予測を私は信用しないが、その説明は略す。ともかくここしばらくは余っている。ものはあり失業もあるというこの状態は、全員が暮らせるだけを働ける全員が働かなくても生産できているということで、基本的にまったく好ましく望ましい状態だ。まずこの当たり前のことを、落ち着いて当たり前と受け止めよう。
 だがむろん失業はその人には辛いことだ。それでとられてきた一つが職業訓練等の機会の提供である。だが多くの人は他人に言われずとも努力している。そして仕事に必要とされる人の数が同じなら、職を得られる人もいるが得られない人もいる状況は変わず、職を得られなければ苦労した分だけさらに損を重ねることにもなる。さらに、お膳立てはしたからと、後はすべて自分のせいにされるとなお辛い。

 とするとどうするか。本当に「完全雇用」実現のためかどうかはともかく、生産の拡大、消費の拡大が政策として行なわれてきた。しかしこの策は、特に今の社会ではよい策ではない。それは一つには、有限のものか消費・浪費され、無益・有害なものが残されるからだ。次に、それを税を使った政策として行なうことの正当性が疑わしい。第三に、人はもう消費への呼びかけに応えなくなっている。企業がそれぞれ懸命に考えて売ろうとしているのに、素人の政治家・役人がもっと増やそうとしても当然うまくいかない。最後に、本当は求められていない仕事をしなければならない。つまりこの策によっても人々が感じている不正と不毛の感覚を減らすことはできず、むしろそれを発生させ増幅させる。だから、需要を創出する、消費を刺激するといった言葉を生意気と感じる方が健全だ。実際それはたいていうまくいかない。

 すると、足りているならそれを分ければよいという一番単純な答が正解になる。仕事のある人だけが暮らせる権利があるのではなく、なにかに恵まれ失業していない人は仕事から得たものから仕事をしていない人に贈与しなくてはならないとしよう。これを認めるなら労働の分割・分配が支持される。理由は幾つもあるが、簡単な例では、稼ぎのある一人は稼ぎのない一人に本来自分の稼ぎの半分を渡さなくてはならないのだが、ならば仕事も半分してもらった方がよいということだ。にわかに誰もがワーク・シェアリングと言い出したが、それを雇い主の不正を隠す言葉にせず、きちんと受け止めたらよい。

 それは職があり既得権を有する側には支持されにくいだろう。だが、その人たちにも辛いところはある。一人の稼ぎで一家を養えてしまえるのは異様なことと言ってよいが、それは稼いでいる側をも圧迫する。仕事も少なく給料もその分少ない二人の方が、そうでない一人よりたいてい楽なはずだ。また職の獲得と維持とを巡る苦労と、水増しされた多忙がある。仕事に苦労がつきものなのはむろん承知で、本当に仕方がないならそれを引き受けるが、なくてもよいことをひどく苦労してやらなくてはならないことが辛いのだ。だから、席の取り合いを放置しつつ生産・消費を拡大・水増しすることによって事態を取りつくろうとすることは、いま席に座れている人にとってもそう楽しいことではない。

 分配が意欲の減退、社会の停滞をもらたすという心配について。貧困の脅迫が挑戦を生むと考えるのは単純すぎる。それは一定の水準に達した社会ではむしろ例外的で、食いはぐれる心配のない方が挑戦的になり、ひとまず不安定で実入りのよくない、しかしおもしろい、意義のある仕事をしようとするはずだ。
 物も人も十分だと言ったが、むろん絶対的な貧困が世界の常態であることを、知らないふりをしている人も知っている。ただ貧困の度合いは絶対的でも、やはりあるのは生きられるのに死ななくてはならないという事態である。いくらでも作れる薬を受け取れずに一年に三〇〇万の人がエイズで死ぬ。比べれば、この国の悩みは贅沢な悩みだが、基本的には同じだ。不正に関わる不毛と不全ときに絶望である

 これから少なくとも数十年、労働や国家や分配といった古めかしいものについて考えることが楽しくそして大切だ。例えば「国際競争」という前提を受け入れれば、それに乗り、勝つ方法を考えることになる。しかしその前提を崩せる可能性もあるはずだ。学問はそんなことも考える。来年四月から新しい大学院でその共同作業が始まる。

※私のホームページ(http://www.arsvi.com)経由でオンライン書店bk1で本を買うと(注文金額1500円以上で送料無料)、お買上額の3%が、おもにアフリカのエイズの人たちのための活動をしているNGOに寄付されます。(3%分書店がホームページの運営者にポイントをくれるので私がそれと同額を寄付するという仕掛けです)よろしかったらどうぞ。

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追悼
今井 澄先生

小布施では、焼肉会で行き会い、東京では料理や。ちくまでは忘年会。どういう訳か、そんな時に会っていました。これといった話がある訳ではないのですが、会いたくなる人でした。

参議院議員の今井先生の葬儀に参列しました。会場は茅野市の市民会館でしたが、会場はすでに一杯でした。それでも列をなしていました。移動する列の中から様々な顔をのぞき見ていましたが、その一人一人の顔には、その人と今井先生とのおつきあい、つながりが見えるようでした。参列者の一人一人にとおりいっぺんでないおつきあいがある、今井先生の生き方にはそんな生き方があった、そういう人でした。
私にはない大変真面目なところがあり、いい生き方だった。

死ぬまで真面目に生きた。かざりのない人だった。誠実に生きた。
私もいい生き方をする。                         

新井俊雄


ちくまの日記


11月20日

原洋一さんの「山野草花たより写真展」が開かれました。奥様はちくまの石けん包装ボランティアでしたが、お亡くなりになり、今度はご主人と良いお付き合いをさせていただいています。

22日

「移送サービスガイドラインについての移動・移送サービスネットワーク団体会議」出席。(野田)

23日

実行委員会とぴあねっと21共催の「支援費って何?」シンポジウムに参加。(林)

25日

今年もみかん宅配の季節になりました。昨年から、和歌山県の大橋一宏さん作のみかんを仕入れています。松本で新聞記者をしていて、障害者とのかかわりも深かった大橋さんが、家業を継ぐため和歌山に帰り、超甘くておいしい、安心みかんを作っています。絶対おすすめの味です。

27日

通所希望kさん来所。

30日

長野市主催、マイステップ共催の自立生活セミナー「地域で暮らすために〜障害者の移・職・住を考える〜」に参加し、移動の分科会で野田、シンポジスト。
新築で使う事務机に柿渋を塗る。長野のセミナーに参加のスタッフもいたため、弓岡、林の2名で大判の天板4枚など塗り上げる。

12月3日

長野県NPOセンター主催の企業とNPOの懇談会に出席。ちくまの男性用障害者トイレに設置されてる「さいぞうさん」や、「いもまる君」を発案したルピナ中部工業Mの市川社長と野田の事例発表もあり。

5日

松本合同庁舎でバザー。松本市内からはもちろん、堀金村、穂高町の施設からも参加多数。

6日

第3回法人役員会。師走のお忙しい中、お集まりいただきました。

7日

法人施設開所について、ちくま家族会説明会。法人化までの経過説明と理事長新井の話(ちくまの今まで、これから‥‥)短い時間でしたが有意義な会となりました。

9日

大雪です。松本地方40cm。沖縄出身の一年間ボランティア伊礼は一人大はしゃぎ。見飽きてる信州人にとっては、雪かきとか交通渋滞とか、頭痛いんだけれど……(^^;)

11日

元「X―JAPAN」のToshiさんのミニライブがあると松本市総
合社会福祉センターから連絡をいただき、作業所のメンバーが福祉セン
ター内しいのみ学園におじゃましました。突然のライブだそうです。素敵だったけど、残念だったのは、XーJAPANの持ち歌が出なかったこと。

12日

「NPO法人ジョイフル」の青柳理事長と南事来所。

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年末年始のお知らせ

■筑摩工芸研究所・ちくま共同作業所・社会福祉法人ちくま

12月21日(土)〜1月13日(月) 

■ゆんたあく               

12月28日(土)〜1月7日(火)

■移動サポート

休まず運行します。申し込みは、ご案内してあります携帯電話をご利用ください。

■ちくまスタッフ

休み中に、10ヶ月間お世話になりました、松本倉庫さんの仮設作業所から引越しです。新春の法人施設開所準備にはいります。

〔編集後記〕
 
時期を同じくして、のはずでしたが、私の家が2ヶ月早くできあがりました。屋内も車椅子がなければだめになり、バリアフリーの家を建てました。ハード面がすべてではないけれど、ハードが整うと随分気が楽になります。あたらしいちくまも、利用する人々の気持ちを楽にできると思います。そこから元気も生まれます。(京)

 新しい建物の前に立ち、「すごいー」と言うだけでいっぱいです。12月24日引越し。ちくまをご支援くださった皆様から、すばらしい“クリスマスプレゼント”をいただきました。皆様が私たちのサンタクロースです。ありがとうございます。(み)

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