インターネットが広告を変えた。
小が大を征する
広告する手段としてマスメディアが利用されてきました。印刷や、放送にしても設備に多額な資金が掛かり、個人レベルでは所有できないため、新聞社や放送局に依存せざるを得ませんでした。
確かに、マスメディアは、大量生産、大量販売の製品については、大きな宣伝広告効果を出しています。製品一個あたりの広告コストの割合が低く抑えられているからです。しかし、昨今の弁護士事務所やアパート、宿泊施設などのTVコマーシャルは、限られた物、限られた時間を販売する業種にとっては明らかにミスマッチの広告戦略です。結果、多額の媒体料を少数限定の利用者に支払いを強いていることになります。
一方、個人メディアを代表するインターネットは、不特定多数をターゲットにするのではなく、情報を必要とする人が、自分の意思で情報を取りに来ます。世界中に行き渡っているケータイやパソコンが、個人のゲートウェイ(情報窓口)になっています。お客様にきちんとアクセスしてもらえる手立てを講じてしまえば、自動的に広告や販売ができます。
個人の資力で、自分の伝えたい情報を、伝えたい人に伝えるとができます。このことを信じれる人は、自分の時間や経費を資産に変えてゆくことができます。これがインターネットの最大の特長です。
実際に、既存のメディアとインターネットの関係をみるとマスメディアを利用して、自社ホームページへと誘導する方向にあります。マスメディアで企業や商品のURLやキーワード検索の告知をし、ランディングページ(内容確認ができ、登録や購入のできるホームページ)へと誘導しています。
多額の広告予算の投入できる企業は、上記のメディアミックスの広告戦略ができますが、同じことのできない零細の個人事業主はどうすれば良いか?それは簡単です。ネットはネットで勝負する。できないところはネットワークで解決する!これが小が大を征する策です。
インターネットは、特定のキーワードに対して同格です。該当するホームページを世界中のサーバーから検索します。従って、キーワード検索が上位に表示される自社サイトを育てれば、大企業とも伍して戦える自前の販売ツールになります。そして、こう言う自立した個人事業主がある意思を持ってネットワークを組めば、大企業を遥かに凌ぐ事業ができます。これが個人をプロモーションするインターネットの意味です。
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